長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
米蔵では、ジャズコンサートや発酵をテーマにした各種イベントが年間30回ほど開催され、来場者は年々増加傾向で、年間3万人を超えてまいりました。今後の整備については、地元や関係者の皆さんから御意見をしっかりとお聞きしながら、民間事業者のノウハウなども参考にし、施設をより有効に活用できるよう進めてまいりたいと考えております。 次に、摂田屋地区の街並み環境の整備状況等についてお答えいたします。
米蔵では、ジャズコンサートや発酵をテーマにした各種イベントが年間30回ほど開催され、来場者は年々増加傾向で、年間3万人を超えてまいりました。今後の整備については、地元や関係者の皆さんから御意見をしっかりとお聞きしながら、民間事業者のノウハウなども参考にし、施設をより有効に活用できるよう進めてまいりたいと考えております。 次に、摂田屋地区の街並み環境の整備状況等についてお答えいたします。
議員ご指摘のとおり、ゼロカーボンシティの実現に向けては市民や各種団体等の協力が不可欠と考えておりますので、広報紙や燕市のホームページ、SNSを始め、各種イベントや出前講座などでも環境に対する意識を高めていただくよう、これまで以上に普及啓発に努めてまいります。 最後に、ご質問の1、(3)、②、グリーンカーテンの苗木や種の無償提供についてお答えいたします。
しかし、残念ながら新型コロナウイルス感染者数の最多人数更新等の影響による外出控えからか、申込み数が募集定員を下回ったり、感染症の影響により自動車学校等とタイアップした各種イベントが中止になったりしており、少なからず影響を受けている状況です。 ◆松野憲一郎 委員 やはりまだ影響が出ているということでありますが、今後の安全運転セミナーの展開についてお伺いいたします。
初めに、6ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、政策推進経費、都心のまちづくり推進事業、にいがた2kmの広報では、町なかへのポスター掲出や各種イベントと連携した情報発信、関係企業、団体に向けた説明会などを実施しました。また、古町地区将来ビジョンの具現化に向け、古町芸妓練り歩き復元や古民家を活用した小さな複合施設など、地域資源を生かした新たな取組などに支援しました。
地域商業にぎわい創出プロジェクトは、葛塚地域と松浜地域でそれぞれの地域の魅力を生かした各種イベントを実施して商店街の活性化を行いました。 魅力発信キタクなるプロジェクトは、民間会社と連携したバスツアーの実施、共通市場商品券の発行、観光PR資料の作成などを行い、観光資源の魅力発信に努めました。
今年は、お祭りや各種イベントも各地で3年ぶりに開催されるなど、その活気あふれる雰囲気に私たちもようやくにぎわいを取り戻し、行動範囲も広がりつつあるように感じた、その一方で、各病院や福祉医療施設などエッセンシャルワーカーの方々から、現場での逼迫した様子も数多く聞かれました。新型コロナウイルス感染症の第7波は瞬く間に全国へ広がり、特に地方での新規感染者数が一気に上昇しました。
日本海に面した西区の海岸線は、美しい景観に加え、日本海夕日コンサートをはじめとする各種イベントや海水浴、マリンスポーツなど、多くの人々が集う空間として、市民の皆様からも親しまれております。
各種イベントの開催による本市スポーツ人口の拡大や、競技団体と連携してジュニア世代の育成を行うなど、本市のスポーツ振興において欠かせない団体です。
いずれにいたしましても、楽しみながら下水道に関心を持ってもらえるとても有効なツールと考えておりますので、今後も各種イベントなどで活用して、重要なインフラの1つであります下水道について理解を深めていただけるよう努めてまいりたいと考えております。 ◆桑原望 委員 デザインマンホールが14種類あるということでございました。
1つ飛びまして、まちなか賑わい創出事業は、新発田城や清水園などの観光施設と寺町たまり駅、札の辻広場といった公的施設を結びつけながら、観光施策と連動し、新たな人の流れをつくるための各種イベントの開催や誘客キャンペーン実施に係る経費であります。 歳出は以上でありまして、次に歳入であります。45ページをお願いいたします。
広いスペースを利用しての各種イベントの招致、開催等々、今後に向けて津川河川広場の利活用、また、PRの方法など、町としてどのように考えているのかお聞きします。 3番目に、阿賀町で開催されております各種イベントに対する町としての協力体制について伺います。
今後は、新潟古町まちづくり株式会社と協力しながら、都心と8区の連携につながるような広場の活用方策について、各種イベント等の開催に合わせて検討してまいりたいと思います。 〔松下和子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 松下和子議員。 〔松下和子議員 登壇〕 ◆松下和子 古町では今でも様々なイベントが開催されています。
また、現状では、コロナ禍により各種イベントの開催についても非常に不確定な状況にありますが、昨年は町内の若手の有志の皆さん、まちづくり会社、五泉JC、新潟本町商店街関係者等々、阿賀町の自然豊かな環境を活用した新しいイベントを開催していただき、町を盛り上げていただきました。こうした連携を継続し、自発的なイベントについて積極的に支援してまいります。
そのため、例えば広報媒体を活用して情報発信したり、新年度開催されます各種イベントや事業に15周年記念事業の冠をつけて実施することなどが考えられますので、市民の皆様に伝わりますよう工夫してまいります。 〔田村要介議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 田村要介議員。
さらに、創作だけではなく、コスプレイヤーなどマンガ・アニメの熱狂的な愛好者も多く、各種イベントを盛り上げるなど、地域の活性化にもつながっています。 このように、本市のマンガ・アニメを取り巻く環境は長い歴史があり、また様々な分野のプレーヤーによって培われてきました。マンガ・アニメなしでは本市の文化は語れないものと捉えています。
また、燕ジョイ活動部を中心に、通水100周年をイメージしたデザインのショップバッグを制作し、道の駅国上や燕三条地場産センター、各種イベント等で使用するとともに、「Twitter川柳コンテスト」を令和4年度も実施し、SNSの拡散力を活用した情報発信に取り組むなど、若者たちからも通水100周年事業を通じた本市のシティプロモーションの一役を担ってもらいます。
これまで、にいがた2kmの取組の周知を図るため、町なかへのポスター掲出をはじめ、各種イベントとの連携や市ホームページ、ツイッターなど、様々な広報媒体を活用しながら、情報発信に取り組んできました。
この令和2年度の支給額につきましては、業務の見直しや働き方改革を推進してきた効果に加えまして、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って各種イベントや事業を中止したことによる業務量の減少の影響もあるものと認識しております。 ◆丸山勝総 委員 令和2年度決算で約7億円ということでございます。
感染症対策、感染予防という観点からすれば、先ほどお話ししました各種イベント等の開催の前段階で検査をする、例えば結婚式や冠婚葬祭などに出席する前に、様々な理由からワクチン接種をされていない方などが気兼ねなく出席できるように、前もって検査を受けられるような費用についても補助の対象としていただきたいと思います。
市ではこれまで国の新型コロナウイルス感染症対策本部において、専門的かつ総合的知見に基づき決定された新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針と、それを受けた県の対応に準拠し、主催、共催するイベントを実施するとともに、同様の対応を各種イベント等の主催者に呼びかけてまいりました。